ワットアルンのシンボルともいえるのが、高くそびえる大仏塔とそれをそりまく4基の小塔です。この大仏塔と小塔が造られたのは、ラーマ2世時代からラーマ3世時代(1809~1851)にかけてなのだそうです。

大仏塔はヒンドゥー教のシヴァ神の住む聖地カイラーサ山をかたどった物なのだそうです。塔の表面にはたくさんの陶器の破片が埋め込まれててあり、陽光を受けてキラキラと輝きます。また塔には小さな鐘の装飾が施され、風に揺れて可憐な音色を響かせます。大仏塔と似た形をしている小塔の中には、それぞれ仏陀の誕生、悟りを開いた仏陀、初めて法を説く仏陀、仏陀の入滅を表した仏像が納められています。このように見所がいっぱいのワットアルン。とにかく美しい寺院ですので、行ってみる価値はあると思います。とても素敵な寺院です。

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